天然水ウォーターサーバーで安心・安全

天然水を気軽に飲める安心・安全のウォーターサーバー情報

自分に合ったものを選ぼう

一口にウォーターサーバーと言っても、今はたくさんのメーカーがあり、全く知識のないところからだとどこを選んでいいものか分かりませんよね。 私も時折スーパーやショッピングモールでの催しを見かけますが、各社の違いが分かりませんでした。

そんな中でウォーターサーバーに興味を持ったのは東北の震災がきっかけでした。 地震などの災害が起きると水や食料品の買いだめがよく聞かれますが、この時は単なる震災ではなく原発事故という深刻な不安がありました。

不安に駆られた人々が水の確保に必死になる様をニュースで見た人もいるでしょう。 幸い私の済む地域には震災の影響は全く無かったのですが、普段から一定量ストックしておけるウォーターサーバーのシステムに興味を持ったのはこの時でした。 しかし、どれを選べばいいのか分からない。

インターネット上にはたくさん情報がありますが、ありすぎて信用性のある情報がどれなのか分かりにくいんです。 そんな時にアドバイスをくれたのは、あるウォーターサーバーメーカーのコールセンターに勤務する友人でした。 ウォーターサーバー自体はどこもオシャレでスタイリッシュなものがたくさん出ており、性能も大きく変わらないかと思います。

では水ですが、まず各社で扱っている水には天然水とRO水の2通りあります。 天然水は名前の通り、地下から組み上げた水を原水として使い、天然のミネラルそのままにボトリングしたもの。 RO水はごく普通の水を丁寧にろ過し、ミネラル成分を後から配合したもの。 後者はつまり、原水は水道水と変わらないそうです。

その分値段は大きく異なり、天然水に比べると12リットル入りで600円ほど安いようです。 もう一つの違いはボトルのタイプ。 これも2通りあり、メーカーが宅配して空ボトルは宅配時に回収するものと、潰して捨てられる回収不要のペットボトルタイプのいわゆるワンウェイ方式のもの。 どちらも宅配時には場所を取りますが、飲めば捨てられるワンウェイ方式の方が空きボトルの保管に困らない分楽かもしれません。

ただし当然ゴミは増えます。

また、強度が弱いので、サーバーが故障や停電で使えない状況の時にボトルから直接水を取り出すのは結構難しいかと思います。 その点は回収できるハードタイプのボトルのほうが扱いやすいでしょう。 おそらく災害時に対応しやすいのはこちらではないでしょうか。

そしてもう一点、宅配のノルマです。

サーバーのレンタル料無料というところはほぼこの宅配ノルマがあり、逆にレンタル料有料の所は宅配ノルマはありません。 美味しい水は欲しいけど消費量は多くない、という人には宅配ノルマは厳しいですよね。 宅配ノルマのあるところも一時中断出来るところと出来ないところがあり、出来ても長期だとレンタル料が発生したりするそうです。

これは自分がどの程度消費するのかよく考えて選択すべきところでしょう。 以上の点を踏まえて、私が選んだのはRO水ハードボトルのレンタル料有料のところでした。 レンタル料は600円程かかりますが、水は天然水のメーカーと比較して1000円近い差があるので気になりません。 それよりやはり不要な月には頼まなくて良いという気楽さが良いですね。

私は自分なりに合ったウォーターサーバーを選べたと思います。 ただあくまでも自分なりなので、これからウォーターサーバーのレンタルを考えている人にはその人に合ったメーカーを選ぶことを心がけて欲しいですね。